【一宮アレルギっ子サークルくれよん】一宮アレルギっ子サークルくれよんを訪問しました

令和6年度訪問事業№307-17
訪問先  一宮アレルギっ子サークルくれよん
日時   2025年3月4日(火)(訪問 スタッフ川井)

一宮アレルギっ子サークルくれよんとは、アレルギー児を育てる保護者、またはアレルギー児が身のまわりにいる職種(栄養士、看護師、保育士)の方がアレルギーの知識の共有をしたり、悩みを打ち明けることで、アレルギーに対する偏見をなくし、住み良い生活を目指しています。
(情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=121

2025年3月4日(火)一宮市市民活動支援センターにて、いちのみや出前一聴『風水害の備え』の講座が開かれました。いちのみや出前一聴とは、一宮市職員が講師となり市民の所へ出向き市の行政内容などを身近に話してくれる講座です。
今回の講座では『風水害の備え』について警戒レベルに応じた行動の確認、災害時には最悪の状況を考えて行動すること、一宮市からの防災情報の入手方法などを学び、防災においてもっとも大切なことは「死なない事」という言葉で締めくくられました。


(参加者に配付された資料と備蓄米)

質疑応答時間では、『災害時においてアレルギー食品の支援物資担当者は決まっているのか?』『炊き出しの際に原材料の記載がある外袋や箱を置いてほしい。そのメニューが食べられるかの判断がそこでできるので是非そうしてほしい。』などの声が上がり、職員からは「支援物資担当者は決まっていない。」炊き出しについては「今ここで返事はできない。地域の防災訓練に参加してそこで知ってもらうのがいいのではないか。」という返答でした。


(講座の様子)

◆参加者の声
・木曽川が近いので風水害の講座はとても興味深く今回参加しました。
・防災訓練がある地域は参加してその地区の方に知ってもらうことは必要だと思いました。
・備蓄にたんぱく源のプロティンはなるほどと思いました。
・アレルギーを持っていないが今回参加させていただきました。災害に対する備えだけではなく、アレルギーのある子への対応なども勉強になりました。
・防災において大切なことは「死なないこと」だけれどもアレルギーで大変なことになる可能性があることに気付かされました。
・炊き出しの材料を表示するのはとてもいいなと思いました。

◆団体を訪問して(スタッフ川井)
 子どもを抱えて災害が起きてしまった場合、いかにして子どもを守るかが重要になってきますね。特にアレルギー児のいるご家庭にとって食べるものや喘息発作、常備薬など、保護者を悩ませるものがたくさんでてきます。その不安を少しでも安心に替えるため防災の勉強会はとても意義のあるものだったのではないでしょうか。
一宮アレルギっ子サークルくれよんは今年の夏17周年を迎える団体です。当時はまだ小さかったアレルギっ子の大半が中学生や高校生になり働く保護者が増えたことで定例会への参加者が減ってしまっているそうです。しかしアレルギーは小さい子だけではなく大人になっても発症することがあります。アレルギっ子という名前ですがどの年齢層の方でも定例会に参加することは可能ですので、解決の糸口を見つけに一宮市アレルギっ子サークルくれよんへお話をしに行ってみてはいかがでしょうか。
お問合せは ichinomiyakureyon@yahoo.co.jp まで

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